桃の節句の由来を知って、お菓子作るも楽しいですよ
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桃の節句の起原というのは、かなり昔の平安時代になります。 平安時代ののころは、五つの節句(人日・上巳・端午・七夕・重陽)が存在しており、 貴族が、季節分かれ目で、身に汚れをお払いする重要な行事だったのです。 その中の一つ「上巳(じょうし)の節句」が、後程、「桃の節句」となったのです。 平安時代は、上巳(じょうし)の節句の日に、野山に出向き薬草を摘み、 その薬草によって、体の汚れをお払いして、厄除けと健康を願った行事でした。 後に、この行事が、自らの災厄の代理として、受け付けた紙人形を川に流す「流し雛」に発展していったのです。
桃の節句は、平安時代に起原を持っていると先ほど話しましたが、 初節句のひな祭りは、身の汚れを、祓う災厄除けの行事になります。 ひな祭りは、健康祈願のお祝いと高貴な生まれの女の子の厄除けとして 「桃の節句」が、一般民衆の間にも定着し、行ったお祝いになります。 単に、お祭りというのでなく、お宮参りやお七夜と同様で、女の赤ちゃんが、健やかに、成長することを祈った行事であり、 お雛様は、赤ちゃんに襲い掛かってくる災厄を、身代わりしてくれる災厄除けの守り神のようなものなのです。
桃の節句のひな祭りを、美味しい手作り料理でお祝いしてあげたいのが親心ですよね。 定番中の定番として、ひな寿司と和菓子がありますが、 お子さんと一緒につくるのなら、桜餅をつくると楽しいと思いますよ。 ひな祭りといえばやっぱり、菱餅じゃないですか? 三色の色は、「一番上が紅色で“桃”、真ん中の白は“雪”、下の緑は“草”って意味があるのですって」お話しながら、お菓子を作ったら、お子さんの心の中に 季節の感覚が養われるかもしれませんよ。 ひな祭りは、セットででてくる、白酒もありますね。 家に、ひな人形を飾って、楽しいパーティーを開いちゃってくださいね。